医院案内
- HOME
- 医院案内
診療方針
患者さんのお話を十分にお聞きし、病気や検査結果や生活指導などについて、わかりやすい言葉で丁寧にご説明いたします。 理事長は白衣は着用せずに患者さんが緊張せずに話が出来る雰囲気作りに心がけています。
基本情報

医院名 | つだ中央クリニック |
---|---|
電話 | 029-303-7555029-303-7555 |
住所 | 〒312-0032 茨城県ひたちなか市津田3728-1 |
診療項目 | 内科 |
アクセス |
電車:水郡線青柳駅より徒歩20分(約1.5km) 車利用:常磐線水戸駅より車で10分(約4km) |
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | / | / |
15:00~18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ■ | / | / |
休診日:毎週水曜午後(最終水曜は1日休診)、日曜日、祝日
■ 土曜日午後は13:30から受付、17:00で終了となります。
院内掲示
当院は厚生労働大臣の定める基準に基づいて 診療を行っている「保険医療機関」です。
許可指定事項
・健康保険法と国民健康保険法の指定保険医療機関
・生活保護法指定医療機関
・原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
また当院は、下記を実施するにあたり、厚生労働大臣の定める施設基準に適合している旨を厚生労働省関東信越厚生局茨城事務所に届け出ている保険医療機関です。
・外来感染対策向上加算
・医療DX推進体制整備加算
・時間外対応加算3
・ニコチン依存症管理料
・遠隔モニタリング加算
・検体検査管理加算Ⅱ
・CT撮影及びMRI撮影加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ‣Ⅱ)
令和6年6月1日の診療報酬改定において、糖尿病、高血圧症、脂質異常症の 患者様に算定していた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた療養計画に基 づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ変更となりました。 この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、 運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』を交付し、初回のみ 署名(サイン)を頂く必要がありますので、どうかご協力のほどよろしくお願い致します。 患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
令和6年6月1日より、以下の体制を満たしているため「医療情報取得加算」を 算定しております。
・オンライン資格確認を行う体制を有している
・受診した患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行う
・当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願い いたします。
医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の分かる明細書を発行しております。明細書発行体制管理加算1点を診察料に加算させていただきます。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。 当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しており、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。 当院では、一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医 薬品が提供しやすくなります。ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。 「長期処方について」 当院では、患者様の状態に応じ、「28日以上の長期の処方を行うこと」への対応が可能です。なお、長期処方の可否につきましては担当医が判断致します。
設備紹介

全身の検索を行い、担当医師による読影を行います。

鮮明なデジタルのデータで撮影を行います。

受診当日に結果をお知らせするための機器を取り揃えて運用しております。

心電図や動脈硬化検査の他、超音波診断装置(エコー)により、腹部臓器や心臓、甲状腺、頚動脈など痛みなく診察します。

病気や症状にあわせた様々な情報をご用意いたしました。空いたお時間にお立ち寄りください。

処置室にご用意いたしました。肩こり・腰痛の方は是非お立ち寄りください。
気持ちいいですよ。
院内ツアー

電子カルテの導入により業務迅速化を行っておりますので、お会計の待ち時間を軽減しております。

トータルIT化により、電子カルテ、健診、検査、画像等のシステムが連動し、ペーパーレス、フィルムレスを実現いたしました。

通常処置設備のほか、ウォーターベッドマッサージ機などをご用意いたしました。

健診コーナーでは、健診項目の各設備をそろえております。

管理栄養士による栄養指導、保健師による保健指導を行っております。


自動血液分析装置など、受診当日に結果をお知らせするための機器を取り揃えて運用しております。



検査の結果をお待ちいただいている間にご利用ください。
コーヒー、お茶のサービスもあります。
- オンライン請求を行っております。
- オンライン資格確認を行う体制を有しております
- 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
- 電子処方箋を発行する体制を来年度から開始予定です。
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示行っています。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。
診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
- 感染管理者である院長が中心となり、全職員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
- 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、全職員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。